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定期保険付き終身保険を斬る

我が家の夫とKさんが入っていたのは、「定期保険付き終身保険」でした。この保険は、日本資本の生命保険会社のメインプランとして発売されていることも多く、ごくごく一般的なものです。

「定期付き」終身保険というワナ

ちなみに夫のプランは…。

  • 死亡保険金が5,000万円、60歳払い込み終了タイプ。
  • 医療特約、傷害の加算特約など特約もたくさんついている。
  • 30代後半〜40代前半では1万4,000円、50代後半では4万8,000円と保険料が段階的に(飛躍的に!)上がる。
  • 定期保険は60歳まで、以降の死亡保険金が300万円(終身部分、葬儀代?)


50代で月々4万8,000円、払えるのでしょうか?
しかも、60歳を超えたら5,000万円だったはずの保険金が300万円になってしまう?


今の私では信じられないような保険商品ですが、これらの保険は今でも販売されています。そして、この保険の場合、普通の定期保険よりも割高な設定になっていることもあるのです。

その300万円は本当に必要?

2009年の男性の平均寿命は79.29歳です。60歳で4700万円分の保障が切れてからは20年近い年月があります。

その時の300万円のために、割高な保険料を支払いますか?そもそも、夫60歳時の300万円は、今と同じ価値があるのでしょうか?

それであれば、必要な時に、必要なだけの保険をかける方が良い、と私は考えます。

子どもが小さい時の保障と、子どもが大きくなってからの必要保障額は大きく異なります。一般的には、子どもが大きくなって独立までの年数が減るほど、ほど必要保障額は少なくなってきます。いつまでも加入当初の高額な必要補償額を補填する必要はないのです。

 
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