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学資保険とこども保険のちがいとは

「教育費があるから、夫の生命保険を高額に…」というのはよく聞く意見です。事実、私もそう思っていました。

まず、教育費を貯めるための保険は、夫の生命保険ではありません。学資保険、子ども保険などの専用保険があるからです。この学資保険などは、支払い額がそのまま還ってくる「貯蓄型保険」です。これを夫の生命保険に混ぜ込もうとすることで、高額商品契約のワナに陥ちてしまうのです。

貯蓄は貯蓄、保険は保険とまず整理することが大切だと思います。

実際の教育費はどのくらい?

文部科学省の「子どもの学習費調査」によれば、小学校から高校までずっと公立であれば、12年間の教育費総額は約460万円なのだとか。これには塾などの校外教育費や課外活動費も含まれています。

さらに、大学4年間の費用をみてみましょう。

  • 国立大学(自宅)約500万円
  • 国立大学(下宿)約840万円
  • 私立大学(自宅)約700万円
  • 私立大学(下宿)約1,030万円

理系や医学部ではもう少し加算されるようです。

国の教育ローンは、学生一人につき、200万円まで借り入れが可能です。このローンは比較的金利が低く、返済方法も多岐にわたるため、他に比べて積極的に利用したいローンです。学資保険や貯蓄でまかなえない分は、一時的にこれらを利用することもできます。

子ども保険加入のタイミング

子ども保険は親が契約者、子どもが被保険者の保険で、親に万一のことがあった場合、その後の保険料が不要になる保険です。利率もよく貯蓄性も高いため、子どもの誕生時に契約するという家庭が多いようです。保険期間が長いほど、月々の支払額が少なくなるので、それも良い方法だと思います。

また、子ども保険では、子どもが15歳、18歳といった入学時や、22歳の卒業時など、子どものイベントにあわせて受け取り金額を決めることができます。人生設計にあわせて貯蓄ができるのです。

今回、私が子ども保険を見送ったのは、3年後に私が職場復帰を考えているためです。一番しんどい時期に保険でさらに苦しい思いをするよりも、払える時に払う方が良い、という我が家のような考え方もアリだと思います。

 
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